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手足口病

夏場に流行し、手や足、口に発疹ができる「手足口病」が、過去最も患者数が多かった平成23年に次ぐ値で全国で2万人を超えています。

どんな病気?

腸の中にいるコクサッキーA16ウイルスやエンテロウイルスが原因で起こる感染症で90%前後を5歳以下の乳幼児が占めています。

感染してから3~5日後に口の中、手のひら,足底や足背に2~3mmの水泡性発疹が出ます。発熱する場合もありますが殆どは数日間のうちに治る病気です。しかしまれに髄膜炎や脳炎などの合併症を引き起こすことがあるため経過を注意深く観察する必要があります。

感染経路

飛沫感染、接触感染、糞口感染

治った後でも比較的長い期間、便などからウイルスが排泄されることがあり、感染しても発病はせず、ウイルスを排泄している人もいると思われます。

感染対策は手洗いをしっかりすることと、排泄物を適切に処理することです。

ケア

口の中にできた水疱は潰瘍になりかなり痛みます。つるんとしたのどごしの良いものを用意してあげましょう。また脱水症状を起こさないように水分補給に気をつけましょう。

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